障子、ふすまに和紙を貼ります。

2014年4月11日  野の家の和室に使う障子、ふすまに和紙を貼ることにしています。

「蛭谷和紙」(びるだんわし)

富山県朝日町に在る集落に伝承されている紙で1988年に越中和紙として経済産業大臣指定伝統的工芸品としても認定されています。 用意頂くのは、蛭谷和紙の原料となる楮(コウゾ)の栽培から制作に至るまですべての工程を手掛けておられる工芸士、川原隆邦さんです。

 

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専務取締役

茶木 均Hitoshi Chaki

少年の心を持ったおじさんが時には真面目に、時には遊び心満載でつぶやきます。

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