経堂メガヒルズモデル「premio」工事の進み具合 その6

2015年2月18日 経堂モデル「premio」。 現在、木工事は概ね半分まで進んでいます。

DSCN6587リビングからデッキへつなぐ「箱窓」の一部。 奥行も広くあり、時には腰掛けて背もたれとして。ベンチ感覚の新しいコミュニケーションの場となります。

DSCN6588キッチンから見た視界は、コンパクトな設計でありながら横に広がりのあるLDKです。家族との会話もキッチンに居ながら楽しめます(^-^)

DSCN6594窓枠は杉の無垢板を薄く加工し節の無いもの使います。細やかな部分ですが統一することで全体の質感がグッと高まります。

DSCN6591室内建具の上吊レールになる部分ですここも同じく細やかな作業で仕上げていきます。

DSCN65901階から2階への吹き抜けです。2階からの窓を大きくとり明りを存分に(^-^) とても明るい空間です。

DSCN6593弊社の標準仕様であるWB工法。通気の仕組みもしっかり確保しています。健康で低燃費で高耐久。住む人が心から快適な暮らしが出来る家としてさらに頑丈なプレウォール工法との併用で60年以上、性能が変わらない家づくりです。

専務取締役

茶木 均Hitoshi Chaki

少年の心を持ったおじさんが時には真面目に、時には遊び心満載でつぶやきます。

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