経堂メガヒルズモデル「premio」工事の進み具合 その5

今回のモデル「premio」ではリビングを一部、土間タイル仕上げといたしました。土間、タイルというと皆さんはどんなイメージをお持ちですか? 「高級感」はもちろんですが生活する中での快適性として夏場はひんやり足元が冷たいといった効果が期待できます。また冬は床暖房を入れこむことで暖かく、また厚みのあるタイルを採用しますので蓄熱効果も期待できます。そして更に当社得意の「箱窓」と隣接することで冬の晴れた日は箱窓に腰掛けて暖かな床暖のタイルでほっこりした時間を満喫していただきたいと思います(^-^) 茶木

DSCN6483右に見える大きな開口窓が「箱窓」です。デッキと土間タイル、内と外が箱窓でつながります。箱窓は家族のコミュニケーションの大切な場となり、より良い素材が豊かな暮らしをさらに演出してくれます。

専務取締役

茶木 均Hitoshi Chaki

少年の心を持ったおじさんが時には真面目に、時には遊び心満載でつぶやきます。

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