埜の里にビオトープ

埜の里もいよいよ本格的な庭木の手入れが始まって何となくですが形が見てきました。

DSCN9327「ビオトープ」・・・生物社会の生息空間。ビオトープ(環境)を作ってその中で生息する生物たち(中身)を埜の里で育んでいけたらと考えています。6月までには工事も完成していると思います。

たくさんの木の枝を切りました。風通しもよくなります(^-^) 今年の冬の燃料です。

 

専務取締役

茶木 均Hitoshi Chaki

少年の心を持ったおじさんが時には真面目に、時には遊び心満載でつぶやきます。

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