高岡 金屋町楽市

今年も11月に東京でジャパンホームショーが開催されます。今回も「わざわ座 大工の手」のブースに富山県の座衆として前川建築オリジナルスツールの出展を予定していています。座面の素材を何にしょうか?悩んでいるところにお付き合いのある羊毛フェルトの作家さんが楽市に出展されているとのことで広報編集長の河岸さんとお邪魔してきました。

訪れた高岡市金屋町はかつては高岡銅器産業で栄えた町で千本格子の家並みが続く通りになっていて「楽市」と称して地元の多くの工芸作家さんが出店されていました。時間があればゆっくり見て回りたい、とてもいい雰囲気のイベントです。

ターコイズブルーの「トルコ焼」のおちょこを買って。今夜の晩酌が楽しみ(#^.^#)

メインの羊毛フェルトは作家 山本 瑞生さん(Lotus fiber art studio主宰)の作品を使うこと決めました!お楽しみに(#^.^#)

茶木

専務取締役

茶木 均Hitoshi Chaki

少年の心を持ったおじさんが時には真面目に、時には遊び心満載でつぶやきます。

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