12月10日に毎年恒例の
前川建築、コノカ、niwanosoの協力業者さん達に来ていただき、今年度の報告と来年の事業計画について各部署からお話しする「木の香の集い」を開催しました。
前川建築は、今年度建てた2棟のモデルハウスのご紹介と、コロナ禍での取り組みとしてのZOOMを使ったオンライン打合せやVRおひろめ会、SNS広告等の活用などについてお話させていただきました。
niwanosoは、ワークショップやコラボショップを中止していながらも、Instagramやオンラインショップの効果でショップも外構工事も順調に伸びていることをご報告。今週末には初めてのオンラインワークショップも開催します。
続いてコノカから、今年度手がけたリノベーション実績を写真を交えて見ていただき、また昨年の木の香の集いでお話ししたマチノネ分譲地の現状報告と、今年度の新しい事業 平屋規格住宅「HIRARIS」をご紹介いたしました。
年明けにはモデルハウスも完成予定です。
今秋から新たに前川建築として始めた民泊事業「埜の家」について、民泊担当者として今年入社した 埜の家マネージャーの佐藤より、自己紹介を兼ねて民泊事業の紹介をさせていただきました。
今年度の新入社員は、埜の家マネージャーの佐藤と営業の松島の二人。
松島は今回司会を担当しました。
機器のトラブルなどいろいろあったのですが、
初めてとは思えないくらい臨機応変な対応の司会っぷりにびっくりしました。
きっとこれからもずっと司会担当になるでしょう。
来年も前川建築・コノカ・niwanoso・民泊 埜の家 共にどうぞよろしくお願いいたします。