日々のコト 高川 綾乃 2018.07.04 もしも こんばんわ。 行くなら平安時代、高川です。 帰り際。 雲の切れ間から。 出てきた太陽。 眩しすぎる。 あっちは晴れなのに。 あっちは曇り。 変な空間だった。 異世界にだって行けそうだった。 眩しいって目を背けたら。 もうそこはいつもの世界じゃなくて。 おぬし誰じゃ! ここはなんとかの神子の神殿ぞ! って着物の時代にタイムスリップ。 楽しそう。 まあそんなこと起こるわけもなく。 無事に帰ってきました。 ただいま。