薪割り

こんばんわ。

か弱い子、高川です。

さて。

こないだの日曜日。

埜の家でイベントでした。

丸太が薪になるまで体験会。

文字通り。

2mほどの原木がね。

チェーンソーでバリバリっとされまして。

まずは丸太になります。

ガタガタ台車で運ばれ。

土台に置かれ。

トリコノートさんの指導を受けたお客さんに。

なかなかの重量の刃物を振り下ろされます。

ぱっかーん。

いやあ。

みなさんお上手で。

ほんとに初体験なのか聞きたくなるぐらい。

大体自分の手のひらサイズになるまで。

丸太の向きを変えつつ割っていきます。

あ、指は抜かしての手のひらですよ。

大体のお客さんが旦那さんが行きたいて言うてくださってて。

斧振り下ろしてスッコーン割れて。

爽快!

って。

ニコニコしとられました。

斧はしんどいやろって思うあなた。

薪割り機もご用意しておりました。

レバー操作だけで薪割りできちゃう。

いやあ、便利な時代ですね。

一方。

奥さんと子供ちゃんは付き添いて感じのスタンス。

なんですが。

さらっとゆるっと。

便利グッズを使って焚きつけを作ってもらいました

あ、地味に楽しいかもしれん。

無心で延々とやってしまいそう。

とのお言葉。

これで夫婦共々薪ストーブにハマっていかれることでしょう。

ニヤリ。

まあでも実際問題。

薪割りは体力も時間も必要だし。

せっかく薪ストーブ導入したのに飾りになっちゃもったいない。

薪割り体験することで改めて考えさせられることもあると思います。

末長い付き合いになるからこそ。

現実的なことも考えて。

高川も体験したからなんとなくわかります。

自分には体験ぐらいがベスト。

(笑)

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